【2016ミス・ユニバース日本代表】「憧れのヘプバーンのような貢献を」…中沢沙理さん(22)は歯学部に通う女子大生(1/2ページ) - 産経ニュース

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2016ミス・ユニバース日本代表

「憧れのヘプバーンのような貢献を」…中沢沙理さん(22)は歯学部に通う女子大生

【2016ミス・ユニバース日本代表】「憧れのヘプバーンのような貢献を」…中沢沙理さん(22)は歯学部に通う女子大生
【2016ミス・ユニバース日本代表】「憧れのヘプバーンのような貢献を」…中沢沙理さん(22)は歯学部に通う女子大生
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 「ローマの休日」などハリウッドの黄金時代を代表する女優、オードリー・ヘプバーンは、難民支援など社会貢献にも力を注いだ。2016年ミス・ユニバース日本代表に選ばれた中沢沙理さん(22)にとって小さいころから憧れの存在。今でも携帯電話の待ち受け画面にしている。今回、世界チャンピオンになれば1年間、各国でチャリティー活動にかかわる機会が与えられるミス・ユニバースの日本代表に選ばれ、「憧れの存在に一歩近づけた」と喜ぶ。

笑顔は「歯」が命

 小さい頃から、あれもしたい、これもしたいと好奇心旺盛で、水泳や新体操、茶道、華道-と色々な習い事をして育った。

 ボランティア活動に目覚めたのは高校1年のとき。作文コンクールに入賞し、高校からボランティアとして海外へ派遣されたのだ。

 派遣先はベトナムとカンボジアの病院や孤児院だった。内戦で親を失った子供たち。厳しい環境にありながら、はじけるように笑う子供たちに癒やされた。

 そして「医療の道に進んで、多くの困っている人を救いたい」という思いがその時芽生えた。

 大学は歯学部を選んだ。

 「人間が一番に見られるところは顔。そして笑顔を引き出せるのは歯。健康な歯でいつも笑顔でいてもらうことができたら」

 歯科医という仕事を通じて、人々の役に立ちたいと志している。

憧れの存在へ一歩

 そんな中、世界チャンピオンになれば1年間各国でチャリティー活動ができるミス・ユニバースを知った。高校1年のときに抱いた「困っている人を救いたい」という思いとも重なり、応募を決めた。

 出身地の滋賀大会を勝ち上がり、2月16日からは各都道府県代表と2週間の合宿生活を過ごした。