共産「人殺す予算」発言

萩生田光一副長官「自衛隊への侮辱」

 萩生田光一官房副長官は29日午前の記者会見で、共産党の藤野保史政策委員長が防衛費について「人を殺すための予算」と発言した責任を取って辞任したことについて「発言自体が自衛隊への侮辱であり、日本の安全保障に対する無責任さの表れではないか」と批判した。

 また萩生田氏は、民進党に対して「こういった政策(の党と)と統一の候補を応援するということで、当選後にどういう対応をするのか極めて疑問に思っている」と述べ、共産党との連携を牽制した。

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