レジオネラ菌で市川の男性死亡 感染源特定できず

 県は27日、市川市の男性会社員(59)が、レジオネラ菌の感染による肺炎で23日に死亡したと発表した。感染による死亡が県に報告されたのは、今年に入って2例目。県によると、男性は17日に発熱し21日に市内の病院に入院。尿検査で感染が判明した。市川保健所は感染源の特定を進めたが、宿泊施設などを利用した形跡は確認できず、特定に至らなかった。

 県は感染源となる可能性がある循環式浴槽や加湿器などの衛生的な管理と、発熱や呼吸困難といった症状が出た場合の早めの受診を呼びかけている。

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