経済インサイド

GT-R、NSXに続いてスープラまで! 往年のスポーツカーが「昔の名前で出てきます」 技術の粋を競い合い…

【経済インサイド】GT-R、NSXに続いてスープラまで! 往年のスポーツカーが「昔の名前で出てきます」 技術の粋を競い合い…
【経済インサイド】GT-R、NSXに続いてスープラまで! 往年のスポーツカーが「昔の名前で出てきます」 技術の粋を競い合い…
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 往年の人気スポーツカーが、装いも新たに次々と登場する。日産自動車は約9年ぶりに大幅改良した「GT-R」を、ホンダも約11年ぶりに復活させた「NSX」の国内受注をそれぞれ今夏から始めるほか、トヨタ自動車も1990年代に人気を集めた「スープラ」の復活を検討しているもようだ。かつて内外で一世風靡したモデルを独自の最新技術で別次元へとパワーアップさせ、「技術」のシンボルにする狙いがある。

 「大きな夢がかなった」

 ホンダの新型NSXの製造責任者のクレメント・ズソーザ氏は5月24日、米オハイオ州の専用工場で開かれた量産1号車の完成記念式典で感慨深げに話した。

 新型NSXはオハイオ州にある「ホンダR&Dアメリカズ」を中心に開発。馬573頭分のパワーを持つモンスター級のハイブリッド車で、アルミニウムなどを主体とした複合素材を車両に採用して軽量化も図った。これらのこだわりにより「異次元の走行性能」(ホンダ広報)を引き出したのが特徴だという。

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