原発最新事情

「マムシの善三」佐々木弁護士は原発事故検証でも「第三者」だった! 「炉心溶融隠し」会見でも記者の質問を遮って…

 これに従えば、東電の検証委はそもそも相手方にヒアリングをしていないのであり、ガイドラインを逸脱しないか。結局、東電自身も検証委以上の調査を行わないことを表明し、真相は闇に葬り去られることが濃厚だ。むしろ旧官邸側に責任を押し付けるためのお手盛りの報告書だったと批判されても仕方がない。

 そもそも自らの不祥事に対し、自ら依頼する相手を「第三者」と呼ぶのはお門違いであるということを認識しなければならない。やはり権限のある原子力規制委員会、あるいは法律違反の疑いがあれば司直の手に真相解明を委ねざるしかないのだろうか。

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