2016参院選

各党かく戦う 茨城

 自民党・梶山弘志県連会長 安倍晋三政権での3年半、全ての政策の起点となる「経済再生」に取り組み、結果を出してきた。しかし地域、産業などにより濃淡があることも承知している。地方創生と併せて経済対策を加速することで、雇用や所得の増加を図り、活力ある地域社会を作っていく。日本を前へ進めていける唯一の政権政党は自民党であることを訴え、総力を結集して戦い抜く。

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 民進党・大畠章宏「郡司彰」総合選対本部長 安倍晋三首相の続投か退陣かを問う極めて重要な選挙だ。3年半の安倍政権は特定秘密保護法、労働法制改悪、憲法違反の安全保障関連法の強行採決など国民の声を無視している。今必要なことは、人への投資による成長と分配の両立によって、年金・医療などの社会保障を充実させることだ。普通の人から豊かになる社会を目指し全力で戦う。

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 公明党・井手義弘県本部代表 「安定の自公」か「混乱の民共」かを問うと同時に、消費税率引き上げ再延期という判断の信を問う選挙だ。大切なのは景気に力強さを取り戻し、その実感を地方や中小企業、家計まで届けること。社会保障を充実させ、若者や女性が輝ける社会を実現していく。比例代表では長沢広明候補の20万票獲得、選挙区では推薦した岡田広候補の圧勝を目指して戦う。

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 共産党・田谷武夫県委員会委員長 独裁と戦争への逆流か、立憲・民主・平和の新しい政治かが問われる日本の命運がかかった歴史的な選挙戦だ。安全保障法制と憲法問題は大争点であると同時に、アベノミクスをはじめ安倍暴走政治にノーの審判を下し、チェンジの意思を示す選挙にしていく。県内比例代表の得票を30万票以上に伸ばし、選挙区の小林恭子候補の必勝を目指して市民、県民とともに戦う。

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 社民党・石松俊雄県連代表 社民党は「アベ政治の暴走を止める」をスローガンに、憲法改悪を進める現政権から平和憲法を守り貫くことを訴える。海外で戦争する日本にしない。大企業の利益優先と生活破壊を進めるアベノミクスの政策転換を図り、消費税率引き上げを中止すること、脱原発社会の実現を目指すことを重要政策に、「比例代表は社民党」の支持を訴え、全力で戦い抜く。

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 おおさか維新の会・石井章茨城維新の会代表代行 茨城県は、明治維新発祥の地、日本の礎となった地域だ。明治維新は水戸の尊皇攘夷運動が起源で、それが全国に広がった。大きな目的のためにしがらみを捨て、新しい時代を築いた力を再びこの茨城から全国に広げていくためにも、おおさか維新の会の身を切る改革を根底に、既得権益を打破し統治機構を改革するとともに、今と未来の政治の在り方を変えていく。

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