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政治デスクノート

舛添知事がようやく辞職…次に問われるのは貴女ですよ 山尾志桜里さん! ガソリーヌの汚名をどう返上するのか?

 舛添氏が辞職を表明した今月15日、民進党が参院選の選挙公約を発表した。ここで政調会長として記者会見に出席していた山尾氏に記者から「山尾さんもガソリン代(の疑惑)を全然報告していないが、どうなっているのか」との質問が飛んだ。すると山尾氏は「今、説明できるのは、それぞれ弁護士を立てて協議をしている最中だ。結果、あるいは顛末がどうなったかはしっかり話ができる状況になって説明したい」と述べた。これでは、「第三者の厳しい公正な目に任せたい」と逃げ回っていた舛添氏の姿勢と何ら変わらないではないか。

 なのに、山尾氏はこの2日前のBS番組で、舛添氏について「次から次と、一つ一つ出てくるエピソードが国民の暮らしや常識から離れていることに自身が気づいているのかどうかも国民からすると、よく分からない」と舌鋒鋭く批判していた。私などは「舛添氏と貴女のどこが違うのか、こっちのほうがよく分からないよ」と思ったものだ。

 余計なことかもしれないが、舛添氏と山尾氏の政治資金問題で共通する項目に「コーヒー代」がある。舛添氏は都内の喫茶店に1万8000円(コーヒー1杯400円なら45杯分相当)を支出したと話題になった。これは後に、「第三者」の弁護士が「早朝の勉強会として開催された政治資金パーティーの朝食として提供されたサンドイッチ代」と説明した。一方、山尾氏も1カ月で約18万円の「コーヒー代」を計上し、世間を驚かせた。