引退議員インタビュー

輿石東参院副議長「日教組と産経新聞…本音で話ができれば好きになる」

【引退議員インタビュー】輿石東参院副議長「日教組と産経新聞…本音で話ができれば好きになる」
【引退議員インタビュー】輿石東参院副議長「日教組と産経新聞…本音で話ができれば好きになる」
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 教員生活を22年、山梨県教組の組合運動で10年、そして議員生活が26年…。僕が最後にたどり着いた結論は「政治にはバランスと緊張感が必要だ」ということです。拮抗した二大政党があれば権力も腐敗しにくい。もっと民進党がしっかりして自民党に対抗できる政党へと成長してほしい。

 「国民の生活が第一」「人への投資」-。旧民主党が掲げてきたスローガンはね、間違いじゃなかったんだ。ただ、大風呂敷を広げ過ぎて財源の裏づけがなかった。そして、肝心なときに党内がばらついた。心合わせができなかった。そうした点を克服すれば、再び政権を担う政党になることができる。

 今の民進党に、例えば社民党や、生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表たちが加わって、より大きな固まりができればという期待感はある。「肝心なときに出ていった小沢さんは絶対イヤだ」って声もあるけれど、共産党と手を握っているのに小沢さんと組めないってのは不思議じゃないですか? そうした思いを乗り越えることも必要なんです。

陛下の温かいオーラ