日本共産党研究

これが「しんぶん赤旗=資金源」勧誘の実態だ! 杉田水脈も被害者だった…市職員の弱みにつけ込み執拗に

 記事によれば、東大和市では管理職に昇進すると、共産党市議から「情報収集のためにどうですか」「購読をお願いできますか」などと赤旗の購読契約を勧められるという。強制ではないが、「議員から頼まれると断りづらい」「上司が皆とっているので、一人だけとらないというわけにはいかない」などと長年とり続けていた人は多く、「あまり読まないが、付き合いで20年近く購読料を支払っている」と、ある市幹部のコメントを紹介している。つまり今から40年近く前には、すでに「付き合い」が定着していたということになる。

 兵庫県西宮市役所に2010年まで18年間勤務した経験を持ち、旧日本維新の会や次世代の党で衆院議員を務めた杉田水脈によれば、同市役所内でも以前から「係長になると赤旗を購読する」という暗黙のルールがあったという。杉田も係長に昇進した直後、面識のない共産党市議から、突然電話を受けた。

 「このたびは係長昇進、おめでとうございます」。こんなあいさつで切り出してきた市議の用件は「赤旗日曜版を購読してください」だった。杉田によれば、杉田の上司が係長に就任したときも、共産党市議から赤旗の勧誘があった。その上司が勧誘を断ると、本来の業務とは思えない「嫌がらせ」のような仕事を押しつけられたという。

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