食卓支えるバイオ(下)

「被害ゼロ」…なお抵抗感 国内栽培商品は「青いバラ」だけ 

 一方、東京大大学院農学生命科学研究科の鈴木宣弘教授(農業経済学)は、「人間は遺伝子組み換え食品を20年しか食べておらず、一生分食べ続けたらどうなるかについてはまだ『実験段階』」としたうえで、「懸念する消費者が多数存在する以上、表示して消費者に選択の権利を残すべきだ」と訴え

 この連載は、有年由貴子が担当しました。

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