遊んで学ぼう「防災かるた」 大阪・泉大津の委員会作製

 防災について学んでもらおうと、大阪府泉大津市の自主防災組織や民生委員児童委員協議会、老人クラブ連合会などでつくる委員会が「いずみおおつ版防災かるた」200部を作製。市内の保育所、幼稚園、認定こども園、小中学校に配布した。

 同市はWHO(世界保健機関)が推奨する「セーフコミュニティ(SC)」の国際認証取得を目指しており、かるたを作製したのは災害などを担当するSC災害安全対策委員会。

 委員会が読み札を考え、絵札は市立誠風中学校の美術部員が描いた。「安全で安心なまちいずみおおつ」「早よ逃げて!津波来るまで95分!」など、46種類はいずれも防災に関連している。委員会は「泉大津市でも大地震や津波に襲われる可能性がある。防災かるたで、知恵を体得してほしい」としている。防災かるたは貸し出しも行っている。問い合わせは市危機管理課((電)0725・33・9404)。

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