小学生の便秘、大阪最多29・8% 全国平均20%も「成人女性と同程度」 NPO調査

友達に知られたくない…「便意我慢する」5割超

 便秘状態の背景には、学校で人目を気にする傾向が児童の間にあるためで、半数以上の52・8%が「便意があっても我慢する」と回答。理由については「友達に知られたくない」(55・9%)、「友達にからかわれる」(36・4%)という回答が目立ったという。

 また、便秘状態の児童は睡眠時間が短く、朝食を食べない割合が多い傾向もみられた。

 中野氏は「排泄、睡眠、食事の基本的な生活習慣は互いに関連している。良い生活習慣を身につけていれば、当然、排便状態もよくなりやすい」と話した。