尾木ママ、置き去り事件で炎上を謝罪「完全に行き過ぎ、失礼でした…」

ブログで謝罪した尾木直樹氏
ブログで謝罪した尾木直樹氏

 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が5日、自身のブログを更新。小学2年男児が北海道七飯町の林道で行方不明となり、3日に保護された事件について、ブログでのこれまでの発言を謝罪した。

 尾木ママは自身のブログで、この事件について何度も取り上げてきており、男児保護の第一報にも喜びの声をあげていた。しかし、男児を山中に置き去りにしたことについて「悪い躾(しつけ)の見本です」と批判し、「置き去りそのものが真実なのか 失礼ながら疑いたくなってしまいます」と疑うような発言もあったために、ネット上では「今まで散々親を虐待だと批判しておきながら、発見を単純に喜ぶとは何事か」と尾木ママへの批判が続出している。

 尾木ママは、5日に更新したブログ冒頭で「皆さんに大変なご心配おかけしたことまずはお詫びいたします…」と謝罪。

 「ツィッターで拡散されている『文面』や『文言』だけ見ると疑問や怒りを感じられるのもよくわかります…」と批判に理解を示した上で、「事件発生当初から心配のあまりその時々の大事な問題や率直な心情を毎日のようにブログにつづって来ました。『無事発見』の知らせに歓喜して、読者の皆さんに一刻も早くお知らせしたく、発見の一報も直ぐにコメントしました」と説明した。

 そして「あまりに発見出来ないことからお父さんのことを本当なのか疑念を抱いたことは完全に行き過ぎ、失礼でした…これは率直にお詫びいたします!」と男児の親に対しても改めて謝罪し、「これまでの尾木ママブログの本文を5月下旬からお読み下されば、虐待防止と大和君の早期救出をどんなに願って書いているかわかっていただけるのではないでしょうか。また、お父さんも含めたご家族の今後のケアもお願いしています」と釈明した。

 最後に「ネット社会で正確に全体伝えることは大変難しいと学びましたが…極めて大切なツールです 今後は更に自覚して 丁寧に発信して行こうと思います」とつづった。

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