民進、共産、社民、生活の野党4党は30日、国会内で党首会談を開き、安倍晋三内閣の不信任決議案を衆院に共同提出することを決めた。社民党の吉田忠智党首は会談後、記者団に31日に提出すると明言した。党首会談では、不信任案提出の理由として3点を確認した。確認項目の全文は次の通り。
1.安保法制を強行成立させ、憲法改悪を推し進めることは、立憲主義と平和主義への重大な挑戦である。
2.アベノミクスの失敗は、国民生活を破壊し、格差と貧困を拡大した。
3.甘利前大臣の疑惑問題やTPP交渉に関する情報開示のあり方、また沖縄問題への対応など、国民の声に耳を傾けない強権的な政治である。







