高校生ら育てた農作物など販売 神戸で食農甲子園

マグロの解体ショーを行う香住高の生徒ら=神戸市中央区
マグロの解体ショーを行う香住高の生徒ら=神戸市中央区

 農林水産系の学科がある県立高校の生徒らが育てた農作物や加工食品などを販売する「兵庫食農甲子園2016」が28日、神戸市中央区の元町1番街商店街で開かれた。香住高の生徒によるマグロの解体ショーが行われるなど、買い物客らでにぎわった。

 神戸元町1番街商店街振興組合が主催。学校の学科紹介や同商店街の活性化などが目的で、平成26年から毎年開いている。播磨農業高(加西市)など12校が出店。授業で作った野菜や加工食品などを販売し、各校の授業内容をPRした。

 解体ショーでマグロをさばいた香住高海洋科学科シーフードコース3年の鎌田大夢(ひろむ)さん(17)は「今までさばいた魚で一番大きかったので緊張した」と話していた。

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