道頓堀「グリコ」ネオンの変遷、時代ごとに模型で再現…〝タイムスリップ写真〟撮影も 大阪・江崎記念館

ズラリと並んだ歴代グリコの看板=大阪市西淀川区
ズラリと並んだ歴代グリコの看板=大阪市西淀川区

 大阪の観光名所・グリコのネオン看板を中心にした道頓堀周辺の空間を、時代ごとに模型で再現した特別展「道頓堀グリコネオンの変遷とその時代」が、大阪市西淀川区歌島の江崎記念館で開催されている。

 この特別展は、昨年に看板建設80周年を迎えたのを記念して江崎グリコが企画。初代から5代目までの看板と周辺の町の風景を再現した模型とともに、道頓堀の年表や当時の写真などを展示している。「グリコタイムスリップ写真館」では、歴代看板をディスプレー上で選択してカメラの前で撮影すれば、当時の看板の前にいるかのようにデジタル加工された写真が撮れる(有料、100円)。

 グリコの看板は昭和10年に建設され、型破りなネオン塔(高さ33メートル)として一躍、ミナミの名物に。現在は6代目が外国人観光客らの人気を集めている。

 入場無料。特別展は9月30日まで。平日の入館は要予約。週末は第1、3土曜のみ開館(予約不要)。問い合わせは同館(電話06・6477・8257)。

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