議員報酬任期内3割削減 自民大阪府議団が提案へ

 来年3月までの3割削減が決まっている大阪府議会の議員報酬について、自民党府議団は27日、削減期間を任期が満了する平成31年4月まで延長する条例改正案を、開会中の5月府議会に提出する方針を固めた。

 大阪維新の会が3割削減を提案し、23年3月の府議会で可決。以降、維新の主導でほぼ1年ごとに更新する形で削減が続いてきた。自民府議団幹部は「任期いっぱいまで削減することで維新以上の覚悟を示したい」としている。

 府議の報酬は本来、月額93万円だが、3割削減により全国の都道府県議会で最低レベルの支給額65万1千円が続いている。

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