広島土砂災害の記録を後世に 県HPで写真125点公開

 土砂災害に関する写真を記録する県のホームページ「地域の砂防情報アーカイブ」に20日、平成26年8月の広島土砂災害の写真125点が追加され、公開が始まった。過去の土砂災害の教訓を伝承しようと実施しており、県では、過去の土砂災害の記録写真を募集している。

 地域の砂防情報アーカイブは、県民の防災意識の向上を図ろうと、平成23年度から開始し、これまで497点の資料を公開している。今回、追加された広島土砂災害の写真は学識経験者の審査を経て、公開が決まった。

 募集するのは、県内で発生した土砂災害の写真で、アーカイブでの公開のほか、地域の災害伝承活動や防災教育などにも活用する。アーカイブのサイトから応募し、県砂防課の担当者が内容を確認して公開する。紙や記録文書は持参してもらう場合がある。問い合わせは県砂防課(電)082・221・3764。

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