清原和博被告初公判(6)

「本当に申し訳…あぁぁ」声を震わせ謝罪 現役時代は「覚醒剤、使っていません」

 《続いて、弁護人は今回の事件の内容について問いかけた》

 弁護人「2月1日に覚醒剤を使用しましたか」

 清原被告「はい」

 弁護人「誰から入手しましたか」

 清原被告「小林さん」

 《清原被告に覚醒剤を譲渡したとして、覚せい剤取締法違反(譲渡)の罪で公判中の群馬県みどり市の無職、小林和之被告(45)のことだ。清原被告は起訴内容を認めており、覚醒剤に関しては比較的すらすらと答えていく》

 弁護人「小林さんは暴力団ですか」

 清原被告「自分は暴力団と認識してはいませんでした」

 弁護人「小林さんはあなただけに売っていたのですか」

 清原被告「わかりません」

 弁護人「入手方法はどこからだと聞いていますか」

 清原被告「聞いたことはありません」

 弁護人「暴力団から入手したのではないのですか」

 清原被告「聞いたことはありません」

 《清原被告と暴力団とのつながりを否定する内容のやり取りを進める弁護側。清原被告は「警察の取り調べについては全て正直に話した」と答えた》

 弁護人「いつから覚醒剤を使っていましたか」

 清原被告「引退してまもなく」

 弁護人「現役時代はどうでしたか」

 清原被告「使っていません」

 《弁護人は同じ質問を繰り返し、現役時代は覚醒剤に手を染めていなかったことを強調していく》

 弁護人「それはなぜですか」