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幻の爆撃機「富嶽」の巨大ラジコンがついに大空を舞った! 中島飛行機ゆかりの群馬・太田で元エンジニアらが苦労の末に…

 会場を訪れた太田市の清水聖義市長は「楽しみにしていた。機体がきれいで、今の世の中に出しても全くおかしくない。平時になったときに売り出す気持ちがあったのでは」と語った。

 楽しげに空を見上げていた太田市の僧侶、小暮英順さん(71)は「5、6年前から見に来たかったが、なかなか来られず、今回が初めて。10代のころにラジコン模型を作っていたが、失敗ばかりしていた。迫力ある飛行に青春時代の思い出がよみがえる」と、数々の名機の飛行にみとれていた。

 同会では爆撃機、旅客機タイプに次ぐ輸送機タイプを現在、製作中で、11月に完成する予定。正田会長は「来年か再来年には3機の編隊飛行を実現したい」と力強く語った。