【東京五輪】招致にからみ仏検察捜査 日本の銀行口座から「招致」名目で疑惑口座に送金(2/2ページ) - 産経ニュース

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招致にからみ仏検察捜査 日本の銀行口座から「招致」名目で疑惑口座に送金

 BBCによると、東京の五輪招致活動が捜査線上に上がったのは、1月に世界反ドーピング機関(WADA)の独立委が提出した腐敗関連報告書だった。ディアク前会長のもうひとりの息子ハリル氏とトルコ・イスタンブール招致委委員の会話内容を詳述。記録では、日本の招致委が「ダイヤモンド・リーグかIAAFのいずれかに」、「協賛金400万ドル~500万ドルを支払った」と示唆している。さらにイスタンブールが招致争いで敗れたのは「協賛金を払わずラミン・ディアクの支持を失ったからだ」と主張している。

 WADAは昨年12月、ディアク会長が2020年五輪の開催地選びで自分の票を提供する引き換えに、IAAFに協賛金を得ようとしていたと報告した。