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元恋人独占激白! 清原和博「転落人生」の全真相 生島マリカ(作家)

 それから私の家に一晩泊めたんですけど、いったん帰宅した後、すぐにまた彼から電話がかかってきて、「嫁はんが子供を連れて行方不明や!」と、また取り乱していたんです。電話越しでワーッと泣いているから、「どうしたん?」って聞いたら、「連絡がつかない。どこ行ったかわからへん。子供が心配や」と叫んでいたんです。

 それからもたびたび彼は連絡してきましたよ。「とにかく子供を連れ戻さなあかん」って。でも「ずっと連絡がとれへん」って、しまいには彼も精神的に病んだように落ち込んでいました。結局、3カ月ぐらい連絡がとれなかったみたいです。一切連絡が取れなくなり、子供が心配で精神的に弱り切っていたとき、あちら側が紙を持ってきて、「これに判を押さなければ子供に一生会えないぞ」って感じたらしく、清原さんはそれに全部判を押してしまった。彼は今でこそ後悔していますが、その時はこれさえ押せば、子供と会わせてもらえると思って押してしまった。

 清原さんの子供は野球の才能があるらしくて、本人にしてみたら、子供だけが全ての希望だったんですよね。今回逮捕されるまで前科もなかったわけだし、自分はもう一回球界に復帰して監督になって、子供がプロ野球選手になったあかつきには、自分が指導するっていうのが彼の夢でした。

 タトゥーについても、私は彼から聞きました。「(脚にある)二頭の龍は子供、ここ(胸)にある龍はオレや」と。実は彼のタトゥーにはそういう意味があったんです。図柄ははっきり覚えてないけど、三頭の龍が対角線上につながるように彫ってあったと思います。

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