ウェルカム東北! 隠れた「名所」を巡る(5)

タガマヤ村(中山町) 幸せ呼ぶ座敷わらしに会える!?

【ウェルカム東北! 隠れた「名所」を巡る(5)】タガマヤ村(中山町) 幸せ呼ぶ座敷わらしに会える!?
【ウェルカム東北! 隠れた「名所」を巡る(5)】タガマヤ村(中山町) 幸せ呼ぶ座敷わらしに会える!?
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 子供の姿で、会うと幸せになれるといわれる「座敷わらし」。岩手・遠野をはじめ、東北地方で多くの言い伝えがある精霊だが、山形で今、座敷わらしに会えるとテレビや口コミで評判を呼び、1年先まで予約済みのスポットがある。山形市北西部に隣接した中山町の通称「タガマヤ村」だ。

 正式な所在地は中山町柳沢だが、宿主の半助さんが「時代を遡(さかのぼ)って、古き良き山形を思う存分楽しんでもらおう」と山形を逆さ読みに命名した架空の村。

 もともと、室町時代から豪農一族が住み続けた一帯だ。明治時代に建て替えられた築130年の古民家を一部改築した母屋と蔵、小屋、それに果樹畑などからなる約1500坪。

1日1組限定

 1日1組限定で、宿泊施設というより、別荘のように自由に使える「完全貸し切り村」がウリ。料金は前払い制。外食、持ち込みともに自由で敷地内でバーベキューを楽しむこともできる。家族のレジャー、学生の卒業旅行、コスプレ趣味の女性10人組がレトロ感あふれる景色とのギャップを写真に収めようと訪れることもある。

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