2016リオ五輪に挑む

ブラジル修行でたくましく成長 代表復帰したバレー福沢達哉 2大会ぶりの切符獲得の切り札 

【2016リオ五輪に挑む】ブラジル修行でたくましく成長 代表復帰したバレー福沢達哉 2大会ぶりの切符獲得の切り札 
【2016リオ五輪に挑む】ブラジル修行でたくましく成長 代表復帰したバレー福沢達哉 2大会ぶりの切符獲得の切り札 
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 バレーボールで2大会ぶりの五輪出場を目指し、5月28日開幕のリオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア予選(東京体育館)に臨む男子日本代表に、頼もしいアタッカーが戻ってきた。世界ランキング1位の強国ブラジルでの武者修行を経て、2年ぶりに代表復帰した福沢達哉(パナソニック)は「今までの経歴は忘れ、挑戦者としてやっていかないと」と気合十分。20歳の石川祐希(中大)ら若手の台頭が目立つ中、7月で30歳になる2008年北京五輪代表が、チームに新たな活力をもたらしそうだ。

 バレー選手としてはやや小柄な189センチだが、最高到達点355センチはチームトップという圧倒的な跳躍力を誇る。京都・洛南高では全国高校選抜優勝大会(春の高校バレー)などで活躍し、中大1年で代表デビュー。4年時には同学年の清水邦広(パナソニック)とともに北京五輪に出場、その後も清水とともに代表の中核を担ってきた。

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