男性の育児参画進める「みえのイクボス同盟」発足

 子育てをする男性の「イクメン」に理解のある「イクボス」が集まり、企業の男性の育児参画を進めようと、「みえのイクボス同盟」発足式が19日、津市の県庁であった。銀行や百貨店、菓子メーカーの代表らが「男性の育児参画や女性の活躍が当たり前の働きやすい職場づくりに率先して取り組む」とのキックオフ宣言をした。

 県の呼びかけで県内76団体が参加した。この日は、先進的な取り組みを進める8団体が出席し、個々の事例を紹介。同盟のスペシャルサポーターでプロレスラーの蝶野正洋さんが「同盟の経営者や管理職の姿勢はいい見本になる」とのメッセージを寄せた。

 13日に第2子が生まれたばかりという鈴木英敬知事は「10月までに150団体を目指したい」と話した。