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進化するハンバーガー こだわりの肉、有機野菜…

 同店の特徴は、オーストラリア産のアンガス牛100%のパティ。アンガス牛は、やわらかくジューシーな肉質で、脂身と赤身のバランスが良い。発育促進のためのホルモン剤不使用のアンガス牛を厳選。ステーキ用の部位も使っている。パティにチーズ、レタスとトマトを挟んだ「シャックバーガー」は735円。価格は高めだが、行列ができるほどの人気ぶりだ。

 メニュー開発担当のマーク・ロザッティさんは「消費者の食に対する意識は高く、自然な素材を安心して食べたいというニーズがある」と話す。

毎日食べても

 「毎日食べても体が喜ぶ、これまでにないハンバーガー」をうたうのが「ザ・サードバーガー」だ。平成24年に東京・表参道に1号店をオープン。現在、都内で4店舗を展開する。

 同店では毎日、バンズを店内で焼き上げる。豪州産の生ブロック肉を店内でミンチにして成型。食材にこだわる一方で、価格はベーシックバーガーが314円と比較的リーズナブルだ。運営する「ユナイテッド&コレクティブ」の渡辺烈任(たけと)さんは「日常的に食べられる価格のヘルシーなハンバーガーを提供したかった」。

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