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横浜M・遠藤渓太 ベテラン多い名門で18歳が奮闘 堂々レギュラー争い、狙うは「7得点」

 性格は「負けず嫌い」。強く意識する選手は、同じポジションでチームの先輩の斎藤学だ。目標でもライバルでもあり、「超えなきゃいけない。ドリブルでは勝てないかもしれないので、それ以外のシュートとかスルーパスとかを磨きたい」と息巻いている。

 目指すは2020年の東京五輪出場。今まで世代別代表には縁がなかったが、「自分のポジションは誰がやっているのかとか気になっていた。絶対にこいつに負けるつもりはないと見ていた」と常に注視していた。横浜Mで活躍し続ければ、代表にも自然と声がかかるだろう。「何で自分を呼ばないんだと世間に思わせるぐらいにならないと」。持ち前の負けん気の強さで、代表の座を勝ち取ってみせる。

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