新入社員も迎え国内初の空港民営化がスタート!関西エアポートが関空、伊丹を運営

新入社員も迎え国内初の空港民営化がスタート!関西エアポートが関空、伊丹を運営
新入社員も迎え国内初の空港民営化がスタート!関西エアポートが関空、伊丹を運営
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 オリックスと仏空港運営会社バンシ・エアポートなどが出資する関西エアポートが1日、関西国際空港と大阪(伊丹)空港の運営を始めた。民間企業による空港運営は国内初で、関西エアポートの山谷佳之社長は「できる限りのおもてなしをして、利用してよかったと思われる空港にしたい」と抱負を語った。

 この日午前、関西エアポートの山谷社長が関空で社員を前に運営方針などを訓示。新入社員86人の入社式も行われた。その後、第1ターミナルの国際線到着ロビーでくす玉割りなどの記念式典で門出を祝った。式典では、「ご縁」とかけた「5円玉」を入れた大入り袋が旅客に配布された。

 関西エアポートはオリックスとバンシが40%ずつ出資。残りの20%をパナソニックやダイキン工業など関西企業を中心にした30社が出資している。ほとんどの従業員は3月まで両空港を運営していた新関西国際空港会社から引き継いだ。