中島美嘉デビュー15周年 大ヒット「雪の華」再び…怖い曲だから歌い続ける(2/3ページ) - 産経ニュース

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中島美嘉デビュー15周年 大ヒット「雪の華」再び…怖い曲だから歌い続ける

 中島は13年、シングル「STARS」でメジャーデビュー。約2年後にシングル「雪の華」をリリースした。ゆったりとした曲調で、「君」と寄り添いながら雪の華を眺めるという冬の情景を描いたラブソングだ。シンガー・ソングライターの徳永英明(55)ら実力派アーティストたちがカバー曲として歌ってきた。

 デビュー時の中島を知るシンガー・ソングライター、藤井フミヤ(53)もカバー曲に取り組んだ一人だ。藤井バージョンは2月発売のアルバム「MIKA NAKASHIMA TRIBUTE」に収められた。

 「大先輩のフミヤさんが大事に歌っている様子が伝わってきました。他の人の歌唱を聴くのは勉強になります。まねしたくなっても我慢し、自分のオリジナルをやらなければいけない、と改めて確認しています」。カバー曲を聴くと、「私は歌わなくてもいいのでは、と思うこともある」という。「でも、歌い出すと、やはり感極まるんです」。優しい声に曲への愛情を込めた。