山口組分裂「抗争」

パンッパンッと未明に響いた銃声音…「もし家族巻き込まれたら」住民不安 京都

【山口組分裂「抗争」】パンッパンッと未明に響いた銃声音…「もし家族巻き込まれたら」住民不安 京都
【山口組分裂「抗争」】パンッパンッと未明に響いた銃声音…「もし家族巻き込まれたら」住民不安 京都
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 京都市山科区の神戸山口組系の暴力団事務所で29日、事務所ドアや窓ガラスに銃弾が撃ち込まれたとみられる跡が見つかった事件。現場では京都府警による鑑識活動が行なわれ、多くの報道陣も駆けつけた。付近の住民らは、「もし家族が巻き込まれたら」「まさかこんな事が」と、不安そうな様子だった。

 近くに住むという高校2年の男子生徒(17)は、午前4時前ごろ、自室で眠ろうとしていたところで「パンパンパン」という音を耳にしていたという。

午前4時に「変な音」

 この生徒は「変な音がするな」と感じたというが、銃声とは思わず、そのまま寝入ってしまったという。しかし、29日夕、外出先から戻ったところ、警察が現場に集まっているのを見て、初めて、騒動を知ったという。

 男子生徒は、「暴力団の事務所があるとは聞いていたが、こんな事が起こるとは。これまで関係ないと思っていたが、怖いです」と不安そうな様子で話していた。

「近くに学校も…」

 また、近くに住む別の男性(71)は午後5時ごろ、事務所の隣にある居酒屋を訪れたところ、警察が捜査のために「何かご存じありませんか」と訪ねてきて事件を知ったという。

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