「ジャパン・ドローン2016」開幕 ドローン150機出展

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「ジャパン・ドローン2016」開幕 ドローン150機出展
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 小型無人機「ドローン」の関連企業や研究者らが国内外から一堂に会する国内最大級の国際展示会「ジャパン・ドローン2016」(日本UAS産業振興協議会)が24日、千葉市美浜区の幕張メッセで開幕した。

 今回が初開催で、世界約120社・団体が参加し、ドローン約150機をはじめ、周辺機器など計約500点を出展。盗難・悪用を防ぐためICチップカードで操縦者を認識しないと起動しない「IDドローン」や、衝突防止のためのカメラセンサーを搭載した機体、ジェット旅客機にも使われる炭素繊維複合素材で軽量化を図り従来型より倍の約1時間の間飛行を可能にした機体も並び、来場者の関心を集めていた。

 26日までの会期中は、安全ガイドラインや市場開発などに関する講演も開催。最終日は一般公開(有料)され、ドローンのレース競技が行われる。期間中の来場者は約8千人を見込んでいる。

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