TVロケ同行記

Vシネマの帝王・竹内力はダジャレ好きの気さくなオヤジだった…護摩修行も初体験「何でも挑戦できるのはありがたい」

 同行していて驚いたのは、軽口やジョークを連発する竹内の意外な姿だった。寺の石段を登りながら「石段、石段…。石田純一さん?」とつぶやいたり、寺の住職に「私、お笑い芸人です」とあいさつしたり…。屈強な見た目や役柄のイメージとは裏腹に、旺盛なサービス精神を惜しみなく発揮していた。

 竹内は寺で白装束に着替え、住職の案内に従って、護摩修行を開始。途中、ユーモラスな冗談や小芝居を織り交ぜながらも、炎の前で険しい表情で番組のヒットを祈願した。

 「昔はアイドルがキャスターをやるなんて信じられなかった。でも、今では芸能人が何でもやるのは当たり前になったよね。お笑い芸人さんが俳優としてドラマに出るのも当たり前。だから俺も、何でもチャレンジできるのはありがたい」

 収録後、インタビューに応じた竹内は、番組への意気込みを語ってくれた。

 ドラマ「難波金融伝・ミナミの帝王」をはじめ、俳優として数多くの映画、ドラマに出演してきた竹内。近年はバラエティー番組に出演する機会も増えており、「出る番組は選んではいるけれど、生き残らないと飯を食えないからね」と率直に語る。

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