TVロケ同行記

Vシネマの帝王・竹内力はダジャレ好きの気さくなオヤジだった…護摩修行も初体験「何でも挑戦できるのはありがたい」

【TVロケ同行記】Vシネマの帝王・竹内力はダジャレ好きの気さくなオヤジだった…護摩修行も初体験「何でも挑戦できるのはありがたい」
【TVロケ同行記】Vシネマの帝王・竹内力はダジャレ好きの気さくなオヤジだった…護摩修行も初体験「何でも挑戦できるのはありがたい」
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 「Vシネマの帝王」として知られる俳優、竹内力(52)の初の冠番組「竹内力、始めました」が4月28日午後9時、CS放送の映画チャンネルNECOでスタートする。コワモテの役を演じることの多い竹内が、さまざまな初体験に体当たりで挑戦するという未知数な番組。「護摩修行」を体験した初回ロケに同行し、俳優の魅力を探った。(三品貴志)

 「元気ですかー!」

 収録当日、竹内はアントニオ猪木のものまねをしながら、東京・池袋駅に姿を現した。おなじみのオールバックに、白いコート姿。寒空の下、竹内が「寒い! 帰ろう!」「人が多いところはドキドキするな」と軽口をたたく中、和やかに撮影が始まった。

 初回の内容は、竹内が池袋駅から東武東上線に乗り込み、移動先の寺で護摩修行(煩悩などを焼き尽くすため、堂内に設けた壇で護摩木などを燃やす儀式)に挑むというもの。

 普段は車移動の多い竹内が在来線に乗るのは約20年ぶりといい、パスモを購入するにも一苦労。何とか改札を抜け、ホームをへて車両に乗り込むまで、多くの通行人や乗客は「竹内力だ!」と色めき立つ。竹内力がつり革につかまり、「電車移動」する様子には、シュールさが漂っていた。

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