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番長・清原覚醒剤事件

清原被告、拘留中に糖尿病の治療のため複数回通院していた

 覚せい剤取締法違反罪で起訴され、17日に保釈された元プロ野球選手、清原和博被告(48)が勾留中に糖尿病の治療のため複数回、病院に行っていたことが19日、分かった。清原被告は「血糖値900」と報じられるほど、以前から重症の糖尿病を患っていた。薬物依存の治療より糖尿病治療を優先させた形の清原被告だが、このダブルの苦しみ故に保釈時に公の場に出なかったとの見方も流れる。

 保釈後、千葉県松戸市の総合病院に直行した清原被告。保釈直前に発表したコメントには「持病の糖尿病検査・治療のためにしばらく入院する」と記していた。

 清原被告は2月2日に逮捕され、3月17日に44日ぶりに保釈されるまで警視庁本部で勾留されていた。捜査関係者によるとその間、複数回にわたり糖尿病の治療で病院に行っていたという。

 糖尿病は慢性疾患で、継続的な治療が必要。通常の血糖値は100程度とされるが、清原被告は「900」と報じられるほど重度で、糖尿病の専門家も「最低でも1週間の入院が必要」と話す。