「日本一に」独立リーグ・オリーブガイナーズ選手・監督が香川知事に決意

 プロ野球独立リーグ「四国アイランドリーグplus」の香川オリーブガイナーズの監督と選手らが15日、2016シーズン公式戦開幕(4月2日)を前に、香川県庁に浜田恵造知事を訪ね、独立リーグ日本一奪還の決意を語った。

 訪問したのは、川畑省三球団社長、西田真二監督、宗雪将司主将と香川県出身で2016シーズン新加入の湊亮将選手。川畑社長は「昨年は前期優勝のみで終わった。今年は年間総合優勝、独立リーグ日本一を目指す」と意気込みを示した。

 第88回選抜高校野球大会に小豆島と高松商の両校出場が話題となっている中、浜田知事は「香川県、四国が野球王国というのは、高校野球もそうだがアイランドリーグでアピールできればいいと思う」と激励、香川県産イチゴ「さぬきひめ」を贈った。

 昨年の選抜高校野球大会で英明の4番打者だった湊選手=今春に卒業=ら若い選手が加わることから、西田監督は「主力になる可能性のある10代の選手が入ってくる。実戦を通じて経験を積んでもらい、成長してほしい」と育成元年とも位置付けた。

 宗雪主将は「自分自身が上を目指しながら、若い選手に自分が今まで先輩に教わってきたことを伝え、強いガイナーズを続けていけるかが大事」、湊選手は「チームとして独立リーグ日本一の目標があり、私に何ができるかを見つけて頑張る」とそれぞれ決意を述べた。

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