開発ヒストリー

裏方を主役にしたローソン…いきなり鼻にツーン! わさびいなり&手巻寿司わさびシーチキンマヨネーズ

【開発ヒストリー】裏方を主役にしたローソン…いきなり鼻にツーン! わさびいなり&手巻寿司わさびシーチキンマヨネーズ
【開発ヒストリー】裏方を主役にしたローソン…いきなり鼻にツーン! わさびいなり&手巻寿司わさびシーチキンマヨネーズ
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 大手コンビニエンスストアのローソンが発売した静岡県産のわさびを具材に使った「手巻寿司わさびシーチキンマヨネーズ」と「わさびいなり」が話題になっている。寿司店でも使われる良質な天然わさびが持つ豊かな香りとツーンとした辛みが受け、辛いものが好きな消費者を中心に幅広い年齢層から人気を集めている。29日までの期間限定商品だが、両商品合計で55万食の強気の販売計画を立てており、定番商品への格上げも期待される。

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 「静岡県の名産品を使い、2月上旬から発売できる新商品を作ってほしい」。ローソンでおにぎりやいなり寿司などの商品開発を担当する商品本部関東商品部マーチャンダイザーの原田緑さんにこんな依頼が持ち込まれたのは昨年11月末のことだった。通常、おにぎりやいなり寿司などの新商品の企画から製品化までの期間は約6カ月。今回、与えられた時間は通常の半分以下で、原田さんは「こんな短期間で新商品を作ることは無理だ」と困惑した。

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