関西の議論

志願者数「3年連続日本一」は有力 近畿大快進撃の新ネタは「近の鶏卵」

【関西の議論】志願者数「3年連続日本一」は有力 近畿大快進撃の新ネタは「近の鶏卵」
【関西の議論】志願者数「3年連続日本一」は有力 近畿大快進撃の新ネタは「近の鶏卵」
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 近畿大学(大阪府東大阪市)の快進撃が続いている。志願者数は前年度比で5千人程度も増加する見込みで、3年連続の日本一が有力視されている。人気アイドルグループ「モーニング娘。」などを手がける音楽プロデューサーで同大OB、つんく♂さん(47)が3年連続で同大の入学式をプロデュースするのをはじめ、「近大マグロ」や「ウナギ味のナマズ」などの食材事業を積極的に展開し、話題提供にも事欠かない。「産学連携は実学教育の最前線」と関係者は話し、今後も大学の認知度とブランド力向上を高める考えだ。(香西広豊)

国際学部新設で今年度も志願者増加

 近大入学センターによると、志願者数は増加傾向にあり、平成26年度は10万5890人で明治大(東京)を抜いて日本一になった。翌27年度は11万3704人となり、日本一の座を守った。

 今年度は4月に国際学部(定員500人)が新設されることもあり、さらに志願者数が増える見込み。同センターは「まだ後期日程試験の志願者を募集中だが、昨年の同時期と比べても約4500人も増加している」と説明している。

 昨年4月に行われた入学式では、つんく♂さんがサプライズで登場し、がんでミュージシャンの命ともいえる声帯を摘出したことを公表し、大きな話題になった。

 闘病中にもかかわらず、今年の入学式もプロデュースを手がけることが発表され、新曲を書き下ろすことも明らかになっている。つんく♂さんは「他に類を見ない、私にしかできない入学式にしたい」と意欲的なコメントを残している。

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