カメラの祭典

コンデジ+スマホ合体、360度カメラ… 展示会「CP+2016」で見たらしくないカメラ番外レポート

【カメラの祭典】コンデジ+スマホ合体、360度カメラ… 展示会「CP+2016」で見たらしくないカメラ番外レポート
【カメラの祭典】コンデジ+スマホ合体、360度カメラ… 展示会「CP+2016」で見たらしくないカメラ番外レポート
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 横浜市のパシフィコ横浜で28日まで開催されたカメラと写真映像の展示会「CP+2016」。一眼レフ、ミラーレス、三脚…と、各社一押しがずらりと並ぶプロ・アマ必見のカメラの祭典だ。最上級機種の正統進化ももちろん見どころだが、一風変わった提案も知りたい。会場をくまなく歩き回り、「らしくない」カメラを見てきた。(柳原一哉)

 CP+はドイツ・フォトキナとも並び称せられるカメラ展示会で、主要メーカー132社が出展。世界のデジカメ販売台数で日本メーカーが持つシェアは約9割に及ぶ。それだけにCP+は将来の動向をみるうえで大きい意味を持つ。

 人混みをかきわけながら会場を歩く。ニコン、キヤノン、ソニー…。各ブースにはピカピカの製品が並びコンパニオンがほほ笑みかけている。そんな中、パナソニックのブースに展示されていた「LUMIX DMC-CM10」はかなり興味深い製品に見えた。

コンデジ+スマホ…1台2役

 さっそく手にとってみる。その姿はコンパクトデジカメ(コンデジ)そのもので、表側には「ライカDCエルマトリーレンズ」がキラリと光っている。ところが裏側をみると、モニターにスマホアプリのアイコンが並んでいた。

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