衆院予算委

安倍首相「隠し子がいると断定された」「総裁選でイメージ操作があった」 質疑応答詳報

 「例えば、私が米国で講演したときに、英語で講演したのですが、日本語のテロップ、私の講演に対して聴衆がコメントを述べているんですが、大変、私自身が言うのもなんなんですが、『思慮深い方だ』というコメントをしたんですが、(笑いながら)『短気で怒りっぽい』、どういうわけか、訳が出た。しかし、音はちゃんと録っていましたから、その番組を見た人が違うと、私は見ていなかったのですが、おかしいという指摘があり、私も調べたところ、真逆の訳が出ていた。これは報道ステーションだったと思います。その後、私は抗議をしました。そういう抗議もいけないんでしょうか」

 「また私が自民党総裁選挙に出たとき、私の顔写真と(旧日本軍の)731部隊の石井(四郎)中将の写真をダブらせて、イメージ操作がありました。総裁選挙の最中でありました。これはやはりおかしいですねと申し上げたことがあった。これもいけないんでしょうか。こういうことを行うことがあります」

 「そして、先ほどあげられたTBSにおける民間の方のコメントは事実誤認でありまして、まさに政府としてはあげようとしていた。当たり前じゃありませんか。政府としては閣法(内閣提出法律案)として出そうとしているわけでありますから。ところが、野党の皆さんが反対されたこともあり、残念ながら成立しなかったのが事実でございます。これは明らかにイメージ操作ではないでしょうか。そのことに対しても政党は抗議をしてはいけないのでしょうか」

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