1200人が真田丸テーマ曲に聴き入る 上田でコンサート 長野 - 産経ニュース

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1200人が真田丸テーマ曲に聴き入る 上田でコンサート 長野

 NHK大河ドラマ「真田丸」のテーマ曲などが披露されるコンサートが21日、上田市交流文化芸術センター「サントミューゼ」で開かれ、約1200人の観客が群馬交響楽団(群馬県)が奏でる音色に聴き入った。ドラマで真田信繁(幸村)の生涯のパートナー「きり」を演じている女優の長澤まさみさんもゲストで登場、会場を沸かせた。

 コンサートは上田市、地元事業者でつくる「大河ドラマ『真田丸』上田市推進協議会」、NHK長野放送局が主催した。スメタナの「モルダウ」やベートーベンの「運命」などのクラシック曲のほか、「真田丸」のテーマ曲や挿入曲なども演奏され、テーマ曲の生演奏を聞いた長澤さんは「大好きな曲で楽しみにしていた。演奏を聴けてよかった」と感動していた。

 コンサートでは、1583年に信繁の父・昌幸が上田城を築城した際、地固めのために奉納されたと伝えられる市指定無形文化財「常田獅子(ときだじし)」の演舞も披露された。

 会場を訪れた同市の吉池史一さん(68)は「街が盛り上がってきているようでうれしい。にぎわいが続くと良い」と話していた。