クルマ大好き!

スモールカーの革命児ミニ 世紀を超えて愛される理由は

力強いターボエンジン

 クラブマンの走りはよく言えば安定感があり、悪く言えばちょっとおとなしい。高性能バージョンの「ジョン・クーパー・ワークス」に比べるとクラブマンはラグジュアリーな印象だ。

 エンジンは全車がターボ仕様。クラブマン・クーパーに搭載されるのは1500cc直列3気筒で最高出力136馬力。1・4トンのボディをなめらかに押し出す。3気筒でも不快な振動は感じない。

 ボディサイズは前モデルよりひと回り大きくなった。クラブマンの全幅は1800ミリを超えたが、大きなフロントウインドーで視界も広く運転しやすい。サスペンションも適度に柔らかく、道路から伝わる振動を吸収してくれる。これなら家族と遠出のドライブでも疲れることはなさそうだ。

 豊富なオプションもミニの魅力を引き立てる。英国旗をモチーフにしたドアミラーやルーフステッカーなど、自分好みに仕上げられる。

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