彼女いらない「猫男子」急増中…キャット驚く空前のブーム!〝ネコノミクス〟経済効果も(1/3ページ) - 産経ニュース

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彼女いらない「猫男子」急増中…キャット驚く空前のブーム!〝ネコノミクス〟経済効果も

彼女いらない「猫男子」急増中…キャット驚く空前のブーム!〝ネコノミクス〟経済効果も
彼女いらない「猫男子」急増中…キャット驚く空前のブーム!〝ネコノミクス〟経済効果も
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 空前の猫ブームだ。猫の特集本は飛ぶように売れ、猫に心を奪われた1人暮らしの「猫男子」も急増中。「ネコノミクス」と呼ばれる猫グッズの売り上げなどがもたらす経済効果は約2兆3000億円と試算され、猫の飼育数も近い将来、犬を逆転する勢いだ。ニャン・ニャン・ニャンの語呂合わせにちなむ2月22日の「猫の日」に合わせ、各地でイベントも盛況だが、猫の何がそこまで心をひきつけるのか。(嶋田知加子)

犬派から宗旨替え組、あの女性自身から「ねこ自身」本“爆売れ”…イベント盛況

 「猫びより」「猫ぐらし」「ねこ」…。大阪市北区の書店の一角には猫の専門誌がずらりと並び、女性週刊誌「an・an」(2月17日号)も特集を組む。

 目を引くのが、昨年末に光文社の女性週刊誌「女性自身」編集部が作ったムック本「ねこ自身」。読者の飼っている猫の投稿写真から猫の健康ガイド、幸せになれる「肉球占い」まで盛りだくさんの内容だ。

 同編集部によると、昨年2月に組んだ猫特集がその号の読者アンケートで面白いと思った記事の1位に。「他にない猫本を作ろう」と企画がスタートした。

 ムック本の初版発行は通常7000~8000部とされるが、ねこ自身は一挙5万2000部を発行。その後も増刷に増刷を重ね、発売約1カ月半で累計9万2000部の異例の大ヒットを記録した。