清原容疑者逮捕

韓国メディアも「日本球界の伝説が転落」と詳報 朝鮮日報「日本で一番の話題は北のミサイルでも改憲でもない…」

【清原容疑者逮捕】韓国メディアも「日本球界の伝説が転落」と詳報 朝鮮日報「日本で一番の話題は北のミサイルでも改憲でもない…」
【清原容疑者逮捕】韓国メディアも「日本球界の伝説が転落」と詳報 朝鮮日報「日本で一番の話題は北のミサイルでも改憲でもない…」
その他の写真を見る (1/2枚)

 元プロ野球選手、清原和博容疑者が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された事件は、韓国メディアも大きく取り上げている。2月2日に現行犯逮捕された翌日から一斉に報道。「日本全域に大きな衝撃を与えている」(スポーツ東亜)などとし、「伝説の英雄」の墜ちた偶像ぶりを日本の報道を交えて事細かく報じている。

 2月6日付の朝鮮日報(電子版)は「今、日本で一番の話題は北朝鮮のミサイルでも安倍晋三首相の改憲発言でもない」との書き出しで、清原容疑者の逮捕がテレビ、新聞、インターネットを「熱くしている」と日本の状況を報じた。そして、23年間の現役時代に2122安打、525本塁打と活躍した「日本プロ野球界の英雄」の「その人生もドラマチックだった」と皮肉を込めた。

 韓国メディアは日本の報道を引用しつつ、清原容疑者が覚醒剤を自ら使用するために持っていたことなどの捜査状況を報じる。また、数年前から薬物疑惑が浮上したことや離婚、入れ墨、仕事上のトラブルなどの私生活に至るまでを伝える。

 さらに、朝鮮日報はPL学園時代の同僚で盟友であった桑田真澄氏が2月4日に行った会見で「野球はピンチになれば代打やリリーフがあるが、人生にはそれがない」という言葉を踏まえ、「彼の人生には代打がいなかった」と見出しに意味深な見出しをつけた。

会員限定記事会員サービス詳細