--宮崎さんが「ハニートラップに遭った」と言明したとの一部報道があったが、女性から近づいて来たという認識か。また、離婚という話にはなっているか
「私としては、ハニートラップという表現を使ったという話…。私の方が気を持たせるようなコミュニケーションを取ってしまったことは否定しません。
離婚に関しては、それは私が決める話ではありません。できれば私は妻とこれからも一緒に生活をしていきたいと思っていますが、そんな虫のいい話はないだろうなとも思っています」
--ハニートラップのところがよくわからない。女性から何らか意図をもって近づいて来たということか
「そういうわけではない。確かに女性からメッセージをいただいたのは確かなのですが、その後のやり取りに関しては私に非があったのは否定できない。思わせぶりなことを(女性に)申し上げたのも事実であります」