不倫・宮崎議員辞職表明

記者会見詳報(2) 「とっさに嘘をついた。正直なところ、ごまかせないものかと考えた」 文春直撃取材に

 「ありがとうございます。おっしゃる通りで、皆さまの不信感をそう簡単に拭えるとも思っておりません。議員辞職をするということは、議員の仕事を通してその罪を帳消しにすることすらもできなくなるわけです。一般の人間となって再起を狙うというのは本当に難しいことだと思いますが、再起の道が描けていない中でもその思いは引き続き持ち続けたい。

 それすらも許されない人間であることは重々理解しているつもりであります。けれども、止めるに止められない国への思い、社会への思いを一方で思っていることも事実であります。

 妻の話ですが、私が今回の話を(夫人に)するまでは良好な回復傾向でしたが、今の状況はなかなか厳しいものがあります。

 それを子供は敏感に察知するのでしょうか、保育器に出たり入ったりしています。そのことを考えても、しばらくは政治のことを口にせず、妻と子供に対して謝罪し続けるというのが、政治家である前に人の道なのではないかと考えています」