女子大生に痴漢行為 52歳警部を在宅起訴 埼玉

 さいたま地検は5日、県迷惑行為防止条例違反の罪で、警視庁滝野川署の堀康彦警部(52)をさいたま地裁に在宅起訴した。

 起訴状などによると、堀被告は昨年9月、東武東上線電車内で、女子大生の体を触ったり下半身を押しつけたりしたとしている。

 警視庁は5日、堀被告を停職3カ月の懲戒処分とし、堀被告は同日付で依願退職した。また、警視庁の調査の過程で、堀被告が同僚から現金計約660万円を借りていたことも発覚。主に競輪で使っていたという。