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「東国文化の中心地」証明?! 群馬県の古墳調査 1万2000基で東日本トップ級アピール

 群馬県文化財保護課によると、東日本では千葉県でも多数の古墳が確認されている。これに対し、同県も、東日本最大の天神山古墳(群馬県太田市)をはじめ、保渡田古墳群(同高崎市)、大室古墳群(前橋市)など大型の古墳が数多く見られ、「質・量ともに東日本ではトップクラス」とアピール。古代のロマンが広がる群馬をアピールする。

 国指定史跡の保渡田古墳群に隣接する高崎市のかみつけの里博物館では現在、弥生時代後期の樽式と呼ばれる土器文化に焦点を当てた特別展特別展「ゆくものくるもの-北関東の後期弥生文化-」が開かれている(2月7日まで)。

 長野から群馬、栃木、埼玉などを結ぶ人や物の移動がどういう形だったのか-。群馬県内で出土した人面付き土器3点が初めて一同にそろうといい、古墳の魅力とともに、古墳時代からさらにさかのぼること約200年、約1700年前の古代のロマンに迫ることができる。

 開館時間は午前9時半~午後5時。火曜と祝日翌日、年末年始(28日~1月4日)は休館。入館料は一般200円、高校・大学生100円、中学生以下と65歳以上無料。問い合わせは、かみつけの里博物館(電)027・373・8880。

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