ロケ地巡りの旅

校舎にそのままの机や掲示物…廃校の小学校活用 ドラマ「ど根性ガエル」(茨城・龍ケ崎市 旧長戸小学校)

 グラウンドではひろしとゴリライモが対決する場面が撮られ、体育館では選挙の投票所という設定でロケが行われた。松山さんは毎回、撮影に訪れ、主要キャストがそろい踏みしたこともあったとか。松野さんは「有名な作品のロケも行われているので、市民に知ってもらいたい。町に誇りを持ってもらえるような活動をしていきたい」と語る。

 自分のよく知る場所がテレビ画面に映る。そんなときは、筆者も思わず表情を緩めてしまう。ましてや母校の登場とあれば、喜びだけでなく、「懐かしい」「誇らしい」といった気持ちも湧き起こるに違いない。(水戸支局 海老原由紀)

 あらすじ Tシャツに張り付いた平面ガエルの「ピョン吉」は、ひろし(松山ケンイチ)の相棒で無二の親友だった。あれから16年がたち、30歳になって無職のダメ男になってしまったひろしは、ピョン吉とケンカばかりするように。ひろしの初恋の相手でバツイチの京子ちゃん(前田敦子)、パン工場の社長になったゴリライモ(新井浩文)、よし子先生(白羽ゆり)にプロポーズできない板前の梅さん(光石研)らを巻き込み、ひろしとピョン吉はある決意をするが…。日本テレビ系列で平成27年7月から放送された連続ドラマ。原作は吉沢やすみの同名漫画。

 アクセス 龍ケ崎市半田町65。車の場合は、常磐自動車道つくばジャンクションで首都圏中央連絡自動車道(圏央道)に入る。牛久方面に進み、牛久阿見インターチェンジから約20分。

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