軽井沢スキーバス転落

「シートベルト着用1人」 一時100キロ前後で走行か

 また、事故当日の15日、遺体の検案で運転手を除く13人の死因などを調べた町立国保軽井沢病院副院長の中村二郎医師(52)が取材に「シートベルト着用の痕がはっきり確認できたのは1人だけだった」と話した。13人の体に大きな外傷はなかったが、一部に耳や鼻からの出血が認められたという。

 中村医師は、未明の事故で多くが就寝中だったため被害が拡大した可能性も指摘。夜間の走行中でもシートベルトを着用する必要性を訴えた。

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