税の作文コンクール 優秀作の中学生表彰 福岡

表彰状を手にする塩屋萌々子さん(左)と小長光凛さん(右)。中央は貞刈厚仁副市長
表彰状を手にする塩屋萌々子さん(左)と小長光凛さん(右)。中央は貞刈厚仁副市長

 国税庁と全国納税貯蓄組合連合会が共催する平成27年度中学生の「税についての作文」コンクールで、福岡市分の優秀作品の表彰式が21日、福岡市役所で開かれた。

 市内から9千点以上の応募があり、福岡市長賞に、市立東光中2年、塩屋萌々子さん(14)、市教育委員会賞に、市立香椎第一中3年、小長光凛さん(15)が選ばれた。

 塩屋さんは弟が救急車で搬送された経験をつづり、「税金のおかけで弟の命が救われて心から感謝している」と語った。小長光さんは「大人になって税金を納めるようになったら、みんなの役に立つよう使ってほしい」と語った。

 表彰状を授与した貞刈厚仁副市長は「市政は税金で支えられている。みなさんの思いに応えられるよう、よい仕事をしたい」と述べた。

 福岡県内からは約3万3千点の応募があり、福岡県知事賞に、福岡市立宮竹中3年、諸藤凛夏さんが選ばれた。

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